連携大学院インテリジェントカー・ロボティクスコース

北九州学術研究都市の3大学院と本学の工学府・情報工学府が連携したコースです。
機械・制御・情報・電子の幅広い分野から、自動車・ロボット産業分野における高度な専門的人材を育成します。
募集定員は本研究科では博士前期課程10名程度で、受講者は年度初めに選抜されます。また、博士後期課程でも若干名の受講者を適宜受け入れます。これは通常の研究科・専攻での履修に付加されるコースで、原則としてカーエレクトロニクスコースと重複して履修できません。
本コースを履修する学生は、選択必修科目(ロボット工学概論、自動車工学)を含めて、定められた単位数の科目を修得します。また、総合実習を一つ選択します。

北九州学術研究都市連携大学院カーエレクトロニクスコース

北九州学術研究都市では、本研究科を含めた3大学院が連携して、カーエレクトロニクス産業を担う人材育成のため、産学連携による実学のノウハウを活用した教育体系を整えています。募集定員は各大学院で博士前期課程7~10名程度で、受講者はカーエレクトロニクスコース担当教員によって、年度初めに大学・高専での成績および面接審査により選抜されます。これは通常の研究科・専攻での履修に付加されるコースです。
本コースを履修する学生は、指定2科目(車載用知的情報処理、自動車工学)及び選択指定4科目(ただし、他大学科目2科目以上/の計6科目を修得します。修了生には修了証を発行します。

国際マインド強化教育プログラム

このプログラムは、文部科学省の「組織的な大学院教育改革推進プログラム」(平成19~21年度/に採択された「グローバル研究マインド強化教育プログラム」を継続・発展させた教育プログラムです。
このプログラムの目的は、専門的な研究に秀でているだけでなく、異文化の理解や英語によるコミュニケーションにも優れた、グローバル人材を輩出することです。
そのため、このプログラムに応募して選抜された博士前期・後期課程の学生に対し、外国人教員による実践的な英語教育と、交流協定校をはじめとする海外の大学への短期派遣を実施します。
参加した学生は、語学力が高まり、国際会議などで論文を発表して活躍しています。

分野横断研鑽システム(出稽古)

生命体工学という新しい研究分野を開拓するには、さまざまな分野を横断的に学び、融合することが必要になります。「出稽古システム」と呼ばれる本教育システムでは、学生が主体的に他の研究室の門戸を叩き、異分野の教育と研究のトレーニングを受けられるシステムです。研究室の一員となることで、教科書には書いていない実験ノウハウや先端技術を効率的に修得し、自分の修士論文・学位論文に活かすことができます。本システムは博士前後期課程の実践選択科目として単位認定されます。現在では全国の大学が類似システムを導入していますが、当研究科が全国に先駆けて平成18年度に提唱・実行したものです。

「ものづくり」人材育成のための医歯工連携教育プログラム

主幹校の九州歯科大学、本学、産業医科大学と北九州市立大学が連携して大学院生を教育し、健康増進の視点に立って就業高齢者を支援する人材を育成します。本プログラムでは各大学が提供する大学間連携科目を単位互換制度の下で2科目まで履修できます。連携科目は九州歯科大学の「臨床研究デザインI(健康増進を目的とした臨床研究の手法と研究計画の立案方法)」(前期)、「高齢期歯科疾患概論I」(前期)、「臨床研究デザインII(健康増進を目的とした臨床研究の手法と研究計画の立案方法)」(後期)と「高齢期歯科疾患概論II」(後期)、産業医科大学の「産業医学研究基盤コース」(前期)、「医学研究概論」(前期)及び「人間工学特論」(前期)、北九州市立大学の「生体材料論」(前期)と「高分子物性論」(後期)、本学の「物理化学概論」(前期)と「生体力学」(前期)から構成されています(シラバスはこちら)。所属大学の関連する科目も併せて受講して下さい。プログラム修了時には修了証明書を発行します。

ページの先頭へ