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国立大学法人九州工業大学社会ロボット具現化センター

〒808-0196
福岡県北九州市若松区ひびきの2番4号
TEL : 093-695-6110

 

社会ロボット具現化センターセンター長
副理事(地方大学・地域産業創生)
情報工学研究院知的システム工学研究系

教授 林 英治

2013年設立以来、東北大震災や福島原発問題におけるロボットの活躍が期待され,さらに、人口減少による労働力不足が現実化していますが、日本のロボット達は満足の得られる結果を出せていないのが現状です。この間、本センターも、農業・林業、医療介助・補助、海中、海ゴミなど様々なロボットの具現化に取り組み、共通問題に対応すべくグローバル化も進めてきました。そして、今、世界では新型ウィルスのパンデミック、ロックダウンと続き、私たちが経験したことのない状況にコロナ禍は飲み込んでいます。ロボットは、ロボティクス・AIの活用が急務となるなかで、本センターはロボティクス・AIの地域中核を担う重要な役割を果たすべく進化を続けていきます。

本センターでは、本学の研究成果を結集し、当初スローガンである、「ほら、やってるでしょう」と認識されるロボットの具体像を示し、それを実現する研究開発を礎に、地域企業共同、グローバルな連携、新規人材育成を進め、本学、地域に多いに貢献していきます。