社会ロボット具現化センターは、九州工業大学の研究成果の社会還元、次世代ロボット開発による新たな可能性やロボット市場の提示、人材育成による地域貢献を目的として活動を行います。

第1回トマトロボット競技会

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ファイナルステージの結果は以下の通りとなりました。
Result-FinalStage

トマトロボット競技会は見学無料です。ご自由にご来場下さい。

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この他にも参考動画を掲載しています。こちらよりご覧いただけます

開催目的

Tomato_0024農業の機械化は進み、トラクターや選果機のようなロボットといってもよいような機械が登場しています。農産物の生産に更に深くロボット達が参加できる可能性を求めて、ロボットがトマト採取の速さを競う競技会を開催します。

トマトをロボットが扱うという、一見単純そうでありながら生命体でありデリケートなトマトを相手にした作業を通じて、アグリロボットの発展を目指し、自然環境への興味とロボット技術の興味を引き起こす新たな試みでもあります。

今はロボットは作業をしている方々に勝つことは難しいでしょう。しかし近い将来、競技会を通じて開発された技術が農作業に導入され、自然と共生するアグリロボットが発展し、普及するようになりましょう。

自然とロボットが共生する社会を目指して、トマトロボット競技会に参加しましょう。

主催花01

トマトロボット競技会実行委員会

共催robot1

  • 九州工業大学社会ロボット具現化センター
  • 北九州市立大学
  • 北九州工業高等専門学校
  • (公財)北九州産業学術推進機構
  • 響灘菜園(株)
  • 北九州市
  • 北九州商工会議所
  • (公財)九州先端科学技術研究所

協賛・助成

  • (株)安川電機
  • (公財)西日本産業貿易コンベンション協会
  • (公財)北九州活性化協議会 1000人の夢寄金

後援

  • (一社)日本機械学会
  • (一社)日本ロボット学会
  • 農業食料工学会IT・メカトロニクス部会
  • 農業食料工学会九州支部
  • 農林水産省

場所苗03

北九州学術研究都市 体育館

開催日時robot2

2014年12月20日~21日

日程実04

7月5日:ひな型ロボットのデモンストレーション
13時~ 九州工業大学 生命体工学研究科
8月31日:参加予備登録締切
10月31日:参加登録締切(延長しました)

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トマト

こくみトマトラウンドTomato_0007

ロボットの仕様(暫定案)

基本仕様

  • 最小時の水平投影面:幅 800 [mm] x 長さ800 [mm](ストック用の箱を含む)
  • 緊急停止ボタンを必ず設ける(すぐに押せる場所に設置)

トマトロボット競技会-ロボット仕様

推奨仕様花02

  • 質量:Max 50 [kg] (ストック用の箱を含む)
  • 各モーターのワット数:Max 80 [W] 

トマト収穫ロボットレールタイプの台車部分について

本競技会ではより多くの方々に参加してもらうために,こちら側からトマト収穫ロボットの足となる移動台車を提供します。
提供する台車はレール上を走行する機構となっており,決められたレール上で目的のトマトの前まで移動するようなものとなっています。
本台車の基本部分の設計を参考にして頂いたり、台車の貸出しを行うことで、ロボットの開発労力を減らすと同時にトマトロボット競技会への参加をより行いやすくすることを目的としています。
台車のほうは最終版ではないため、今後は改良等ができしだい次第、設計図面等のデータをアップロードしていく予定です。

トマトロボット競技会の競技台について

本競技会で使用する競技台についての仕様を公開いたします.

トマト収穫競技 フィールド(暫定案)

フィールド全体

トマトの実は、床から高さ800mmから1,200mmの範囲にあります。

トマトロボット競技会-フィールド全体

競技フィールド全体図

競技フィールド全体図

第1ステージ(実物トマト:1個)

第1ステージでは、ロボットがスタート地点からトマトの前まで移動し、個別につり下げられた単体のトマトを認識及び収穫を行います。

トマトロボット競技会-第1ステージ

第1ステージ(レールスタイル)

第1ステージ(レールスタイル)

第2ステージ(実物トマト:房)

第2ステージでは、ロボットがスタート地点からトマトの前まで移動し、つり下げられた房についているトマトを認識及び収穫を行います。

(差し替え)第2ステージ

第2ステージ(フリースタイル)

第2ステージ(フリースタイル)

ファイナルステージ(トマトの株:複数)

ファイナルステージでは、ロボットがスタート地点からトマトの前まで移動し、複数の株についてる収穫可能なトマトを認識及び収穫を行います。

(差し替え)ファイナルステージ

ファイナルステージ

ファイナルステージ

ファイナルステージ(レールスタイル)

ファイナルステージ(レールスタイル)

ファイナルステージ(フリースタイル)

ファイナルステージ(フリースタイル)

ファイナルステージイメージ

ファイナルステージイメージ
(本番では、獲るべきトマトの高さが 800mm~1200mmにあるように調整します)

ファイナルステージイメージ

ファイナルステージイメージ
(本番では、獲るべきトマトの高さが 800mm~1200mmにあるように調整します)

競技内容(暫定案)

共通内容苗02

  • ホームポジションからスタートする
  • トマトの前まで移動する
  • トマトを認識する
  • トマトの収穫を行う

共通ルール実02

  • トマトは1個ずつ収穫を行う
  • 各チームの競技時間は10分(セッティング時間を含む)
  • 競技中にロボットが止まった場合、
    • その場で終了し、収穫したトマトをスコアとする
    • スタートポジションに戻り、最初から始める
      (この場合、止まるまでに収穫したトマトはスコアとしてカウントされない)

タイムテーブル

 ※競技参加者用タイムテーブルを一部変更いたしました。

競技部門

遠隔操縦部門(R)実01

  • 実物のトマトを見ながらロボットを操縦します(D)
  • モニターのみを見ながらロボットを操縦します(M)

自律部門(A)花03

  • 全自動
    ※各部門はレールの使用(P)or 不使用(O)を選択することができます。

採点基準実05

  • トマトの個数
  • トマトの状態
  • トマトの色(色見本以上のものなのか)
  • 房、株の状態
  • レールの不使用 or レールの使用
  • 全自動 or 遠隔操縦(モニターのみ)or 遠隔操縦(実物を見ながら)

詳しい競技規則は「トマトロボット競技会競技規則」をご覧ください。

お問い合わせ実03

○競技内容に関するお問い合わせ:
担当 松尾 matsuo★kct.ac.jp(★を@に置き換えてください)
○その他のお問い合わせ:
九州工業大学社会ロボット具現化センター

 

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