社会ロボット具現化センターは、九州工業大学の研究成果の社会還元、次世代ロボット開発による新たな可能性やロボット市場の提示、人材育成による地域貢献を目的として活動を行います。

第5回トマトロボット競技会

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2018年12月7日~9日開催

競技会参加登録

各競技部門の競技規則(2018年版)が公開されました。
ジュニア部門競技規則シニア部門競技規則

過去に開催されたトマトロボット競技会の情報はこちらからご覧いただけます。

トマトロボット競技会関係の動画はこちらよりご覧いただけます。

開催目的

Tomato_0024農業の機械化は進み、トラクターや選果機などのロボットといってもよいような機械が登場しています。農産物の生産に更に深くロボット達が参加できる可能性を求めて、ロボットがトマト採取の速さを競う競技会を開催します。

トマトをロボットが扱うという、一見単純そうでありながら生命体でありデリケートなトマトを相手にした作業を通じて、アグリロボットの発展を目指し、自然環境への興味とロボット技術の興味を引き起こす新たな試みでもあります。

今のロボットは作業をしている方々に勝つことは難しいでしょう。しかし近い将来、競技会を通じて開発された技術が農作業に導入され、自然と共生するアグリロボットが発展し、普及するようことを目指します。

ぜひ、自然とロボットが共生する社会を目指して、トマトロボット競技会への参加を期待しています。

主催花01

トマトロボット競技会実行委員会

共催robot1

  • 九州工業大学社会ロボット具現化センター
  • 北九州市立大学
  • 日本文理大学
  • 西日本工業大学
  • 長崎県立大学
  • 九州職業能力開発大学校
  • 北九州工業高等専門学校
  • 響灘菜園(株)
  • 北九州市
  • 北九州商工会議所

協賛・助成

  • (株)安川電機
  • (公財)西日本産業貿易コンベンション協会
  • (公財)北九州活性化協議会 1000人の夢寄金

後援(予定)

  • (一社)日本機械学会
  • (一社)日本ロボット学会
  • (公財)北九州産業学術推進機構
  • (公財)北九州観光コンベンション協会
  • 農業食料工学会IT・メカトロニクス部会
  • 農業食料工学会九州支部
  • The MathWorks
  • 農林水産省
  • 株式会社アフレル
  • 株式会社安川電機

場所苗03

北九州学術研究都市 体育館

開催日時robot2

2018年12月7日~9日
※一般公開は8日、9日です。

日程

9月28日 :参加登録締切(シニア部門)
10月31日:参加登録締切(ジュニア部門)
11月:ジュニア部門事前講習会(予定) 対象:中学生・高校生

12月7日:準備、見学会(希望者のみ)、プレゼンテーション(シニア部門)
12月8日:講習・製作会(ジュニア部門)、第1次予選、交流会※参加費1000円
12月9日:第2次予選、決勝

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募集チーム

下記の2部門について参加チームを募集します。

  • ジュニア部門:中学生、高校生
  • シニア部門:高専生、大学生、大学院生、一般

トマト

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ジュニア部門

レゴブロック(MindStrom)を用いたロボット競技

  • プログラミングや機械の知識がなくても簡単に製作が可能です。
  • レゴブロックを組み合わせて簡単にロボットを組み立ててもらいます。
  • 組み立て作業やプログラミングは、大会初日に大学生の補助のもと、製作を行ってもらいます。
  • ロボット本体及びプログラミングに必要な機材は大会運営側で用意します(持ち込み可)

※ただし、プログラミング言語は、Lego MindStorm付属のソフトウェアを利用します。他の言語などを利用してプログラミングを行いたい場合は、パソコンを持参して行うよう、よろしくお願いします。

第5回トマトロボット競技会競技規則(ジュニア部門)

下記より第5回ジュニア部門の詳細な競技規則をご覧いただけます。

第5回トマトロボット競技会競技規則(ジュニア部門)

ジュニアルール規則2018年版(競技者用)(10月9日初版公開)

ロボットの仕様(シニア部門)

基本仕様

  • 最小時の水平投影面:幅 800 [mm] x 長さ800 [mm](ストック用の箱を含む)
  • 緊急停止ボタンを必ず設ける(すぐに押せる場所に設置)
  • 外部からのエネルギー供給不可

トマトロボット競技会-ロボット仕様

推奨仕様花02

  • 質量:Max 50 [kg] (ストック用の箱を含む)
  • 各モーターのワット数:Max 80 [W]

トマト収穫ロボットレールタイプの台車部分について

本競技会ではより多くの方々に参加してもらうために,こちら側からトマト収穫ロボットの足となる移動台車を提供します。
提供する台車はレール上をタイヤで走行する機構となっており,決められたレール上で目的のトマトの前まで移動するものとなっています。
本台車の設計を参考にして頂いたり、台車の貸出しを行うことで、ロボットの開発労力を減らすと同時に、トマトロボット競技会への参加をより行いやすくすることを目的としています

トマトロボット競技会の競技台について

本競技会で使用する競技台についての仕様を公開いたします.

競技会フィールド(シニア部門)

フィールド全体

  • フリースタイルエリア
  • トマトエリア
  • レールスタイルエリア

フィールド全体図1

  • 使用するレールは、レール間の中心距離が600(±5)mm、レール単体の径が50mmとなっています。

使用されるレール

  • トマトの実は、床から高さ800mmから1,200mmの範囲にあります。
  • トマトが設置されている枠の真ん中には、トマトを認識しやすいように仕切りとして、黒色のプラスチック段ボールを設置しています。
  • フリースタイルの床に敷く素材は、180cm x 90cm、厚さ2cmの板に人工芝を釘で打ち付けたものになります。フリースタイルエリアの床はこの板を8枚組合わせて構成されます。

フリースタイル床材_001

フリースタイル床材_002

第1回トマトロボット競技会の会場風景

競技フィールド全体図

競技フィールド全体図

競技フィールド全体図

競技フィールド全体図

競技フィールド全体図

競技フィールド全体図

第1次予選(果実を1個収穫)

第1次予選では、ロボットの基本性能を確認するため、1個ずつ吊り下げられたトマトの収穫を行います。

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第1ステージ(レールスタイル)

第1ステージ

第2次予選(トマト房から果実を収穫)

第2次予選では、トマトは房の状態で配置されています。そこから基準トマト果実より赤が濃いトマト果実を収穫し、1個ずつコンテナに格納して収穫完了となります。

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第2ステージ(フリースタイル)

第2ステージ

決勝戦(トマトの植物体から果実を収穫する)

決勝戦では、第2次予選の上位のチームからトマト棚の選択を行い、トマト菜園で生育された植物体としてのトマトから果実を収穫します。

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ファイナルステージ

ファイナルステージ

競技内容(シニア部門)

※競技内容は主催者の都合により変更する場合があります。

共通内容苗02

  • ホームポジションからスタートする
  • トマトの前まで移動する
  • トマトを認識する
  • トマトの収穫を行う

共通ルール実02

  • トマトは1個ずつ収穫を行う
  • 各チームの競技時間は10分(セッティング時間を含む)
  • 競技中にロボットが止まった場合、
    • その場で終了し、収穫したトマトをスコアとする
    • スタートポジションに戻り、最初から始める
      (この場合、止まるまでに収穫したトマトはスコアとしてカウントされない)

競技カテゴリー及び採点方法(シニア部門)

トマト収穫による得点基準

トマトの果実 個数 +1点/個
収穫時に傷がついていない +1点/個
色見本よりも青い -2点/個
トマトの株 収穫時に傷がついた -5点

動作カテゴリー及び得点の倍率

部門 レールスタイル(×1) フリースタイル(×2)
ロボットの操作 人間 ロボットの自律行動(×8) 人間 ロボットの自律行動(×8)
トマトを直接みながら操縦(×1) カメラ画像を見ながら遠隔操縦(×2) トマトを直接見ながら操縦(×1) カメラ映像を見ながら遠隔操縦(×2)
クラス番号 T1 T2 T3 T4 T5 T6
C 1 2 8 2 4 16

動作クラス番号の選択例

クラス番号T1を選択した場合

最終得点=得点×1×1

最終得点と総得点は変わりません。

クラス番号T2を選択した場合

最終得点=得点×1×2

トマト収穫により獲得した得点の2倍が、そのステージの最終得点となります。

詳しい競技規則は「第5回トマトロボット競技会競技規則」をご覧ください。

第5回トマトロボット競技会競技規則(シニア部門)

第5回トマトロボット競技会競技規則(シニア部門)※2018年10月10日 初版公開

第4回トマトロボット競技会からの大きな変更点(※詳細は競技規則をご覧ください。)

  • フリースタイルエリアへのスロープの追加(段差は廃止)
  • 背景ボードの撤廃
  • 収穫率の採用
  • 複数台の同時動作が可能

タイムテーブル

準備中

お問い合わせ実03

○競技内容に関するお問い合わせ:
担当
シニア部門:松尾 matsuo★kct.ac.jp(★を@に置き換えてください)
ジュニア部門:武村 takemura★nishitech.ac.jp(★を@に置き換えてください)
○その他のお問い合わせ:
トマトロボット競技会実行委員

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