九州工業大学国際マインド強化教育プログラム 九州工業大学
国際マインド強化教育プログラム
Training Program for Educating Globally aware Researchers

News

ニュース(2022年度以前)

2022年11月18日
国際マインドプログラム参加学生が渡航先で研究活動を開始しました

2022年度の国際マインドプログラム参加学生が渡航先で研究活動を開始しました。

2022年09月05日
Pandey先生による実践的英語漬け教育が開講されました

Pandey先生による国際マインドプログラム参加学生対象の実践的英語漬け教育が始まりました。
期間:2022/9/5 - 2022/10/21

2021年04月
現時点のCOVID-19の状況を鑑み、本年度のプログラムを中止します。

2020年11月11日
現時点のCOVID-19の状況を鑑み、本年度のプログラムを中止します。

2020年01月22日
2019年度国際マインド強化教育プログラム成果報告会

2019年度国際マインド強化教育プログラム成果報告会

2019年12月27日
第3回TOEFL ITPテストを実施

国際マインドプログラムでは、英語力の指標としてプログラム参加学生に年3回のTOEFL受験を課しています。2019年度3回目のTOEFL ITPテストを12月27日(金)に実施しました。

2019年08月30日
プログラム参加学生が渡航先で研究活動を開始しました

2019年度の国際マインドプログラム参加学生が渡航先で研究活動を開始しました。

2019年08月20日
第2回TOEFL ITPテストを実施

国際マインドプログラムでは、英語力の指標としてプログラム参加学生に年3回のTOEFL受験を課しています。2019年度2回目のTOEFL ITPテストを8月20日(火)に実施しました。

2019年07月13日
第1回TOEFL ITPテストを実施

国際マインドプログラムでは、英語力の指標としてプログラム参加学生に年3回のTOEFL受験を課しています。2019年度1回目のTOEFL ITPテストを7月13日(土)に実施しました。第2回は8月20日(火)に実施予定です。

2019年06月12日
Pandey先生による実践的英語漬け教育が開講されました

Pandey先生による国際マインドプログラム参加学生対象の実践的英語漬け教育が始まりました。
期間:2019年6月12日-

2019年03月14日
インド工科大学グワーハーティー校とのワークショップ開催

2019年2月25日(月)、大学院生命体工学研究科 生体機能応用工学専攻のパンディ シャム スディル 准教授,飯久保智 准教授,長谷川一徳 准教授,脇坂港 准教授,同研究科 人間知能システム工学専攻 和田親宗 教授が,学生派遣先の新規開拓,共同研究の推進,および先方学生の受け入れを目的に,国際的に研究水準の高いインド工科大学グワーハーティー校を訪問しました.

2019年02月18日
平成30年度国際マインド強化教育プログラム成果報告会(3月1日&6日開催)

平成30年度国際マインド強化教育プログラム成果報告会

2019年01月28日
第三回TOEFL ITPテストの実施

国際マインドプログラムでは、英語力の指標としてプログラム参加学生に年3回のTOEFL受験を課しています。2019年1月26日(土)に2018年度の3回目を実施しました。

2018年09月15日
第二回TOEFL ITPテストの開催

国際マインドプログラムでは、英語力の指標としてプログラム参加学生に年3回のTOEFL受験を課しています。2018年9月1日(土)と9月15日(土)に分けて、2018年度の2回目を実施しました。

2018年09月01日
プログラム参加学生が渡航先で研究活動を開始しました

国際マインドプログラム参加学生が渡航先で研究活動を開始しました。

第二回TOEFL ITPテストの開催予定

国際マインドプログラムでは、英語力の指標としてプログラム参加学生に年3回のTOEFL受験を課しています。以下の日程で、2018年度の2回目を実施予定です。
日時:9月1日(土)9時開始(8:50集合)
会場:生命体工学研究科2階 講義室1

2018年08月20日
Pandey先生による実践的英語漬け教育の実施

国際マインドプログラム参加学生に対し、Pandey先生による実践的英語漬け教育を実施しました。
期間:2018年6月22日-8月7日

2018年07月07日
第一回TOEFL ITPテストの開催

国際マインドプログラムでは、英語力の指標としてプログラム参加学生に年3回のTOEFL受験を課しています。7月7日(土)に2018年度の1回目を実施しました。

2018年05月08日
国際インターンシッププログラム説明会のお知らせ

生命体工学研究科 学生各位

国際インターンシッププログラム担当教員を代表して、和田(人間知能)より、UPM短期派遣/国際マインドの説明会開催をお知らせします。

対象学生は、

  • UPM短期派遣:博士前期課程1年次学生
  • 国際マインド:博士前期および博士後期課程の学生
です.

上記いずれかの国際インターンシッププログラムへの参加を考えている学生は、「必ず説明会への参加申込み」を行い、「必ず説明会に参加」してください

なお、入学当初におこなった教務係の実践科目意向調査アンケートとは別ですので、アンケートに回答している博士前期課程1年次学生も「必ず説明会への参加申込み」を行い、「必ず説明会に参加」してください。

説明会開催案内と申込方法

開催日時と場所:

  • 5月17日(木)、5限、談話室(2階)
  • 5月18日(金)、5限、講義室2
  • 5月18日(金)、6限、講義室2
いずれも同一内容ですので、どれか1つを選んでください。

申込方法:
説明会に参加する場合には、前日までに、「必ず」下記URLから、情報を全て登録してください。
リストの下方に情報を加筆していくことになります。くれぐれも他の人の情報に上書きしないようにしてください。
なお、ネットに接続している状態で入力すれば自動保存されますので、入力後は保存されていることを確認して、ページを閉じてください。
※締切をすぎたのでURLは削除しました。

もし、いずれの日程にも出席できない場合には、事前に下記担当者まで相談してください。
また、不明点がある場合にも、下記教員までお尋ねください。

UPM短期派遣担当:大田
国際マインド担当:和田、花本、飯久保、パンディ、脇坂、立野

2018年01月10日
平成29年度国際マインド強化教育プログラム成果報告会

平成29年度国際マインド強化教育プログラム成果報告会

2017年09月22日
プログラム参加学生が渡航先で研究活動を開始しました

9月22日を皮切りに、国際マインドプログラム参加学生が渡航先で研究活動を開始しました。12名の学生が6カ国、8大学へ派遣されます。今後順次渡航し、年内に全参加学生の派遣が完了する予定です。

2017年09月12日
第二回TOEFL ITPテストの開催

国際マインドプログラムでは、英語力の指標として年3回のTOEFL受験を導入しています。9月12日に2017年度の2回目を実施しました。

2017年08月10日
Pandey先生による実践的英語漬け教育の実施

国際マインドプログラムの受講者に対し、Pandey先生による実践的英語漬け教育を実施しました。
期間:2017年6月30日-8月10日

2017年07月29日
第一回TOEFL ITPテストの開催

国際マインドプログラムでは、英語力の指標として年3回のTOEFL受験を導入しています。7月29日に2017年度の1回目を実施しました。

2017年05月11日
国際インターンシッププログラム説明会のお知らせ

生命体工学研究科 学生各位
国際インターンシッププログラム担当教員を代表して、和田(人間知能)より、UPM短期派遣/国際マインドの説明会開催をお知らせします。

対象学生は、

  • UPM短期派遣:博士前期課程1年次学生
  • 国際マインド:博士前期および博士後期課程の学生
です.

上記いずれかの国際インターンシッププログラムへの参加を考えている学生は、「必ず説明会への参加申込み」を行い、「必ず説明会に参加」してください。

なお、入学当初におこなった教務係の実践科目意向調査アンケートとは別ですので、アンケートに回答している博士前期課程1年次学生も「必ず説明会への参加申込み」を行い、「必ず説明会に参加」してください。

説明会開催要領

開催日:5月16日(火)、18日(木)、19日(金)
いずれも同一内容ですので、どれか1日を選んでください。 時間:12:20~12:50 場所:セミナー室2

説明会に参加する場合には、前日までに、「必ず」下記申込みフォームを和田まで送ってください。

国際インターンシッププログラム説明会 参加申込みフォーム

  1. 参加希望日:16日、18日、19日(←どれか一つを残す)
  2. 専攻:
  3. 学年(M1、D1などで表記):
  4. 学生番号:
  5. 氏名:
  6. メールアドレス:
  7. 指導教員名:
  8. TOEICスコア(TOEFLでも可):

2017年03月31日
「国際マインド強化教育プログラム」実施報告書を発行しました。

2017年03月27日
2017 Seminar for Globally Aware Researchers

2017 Seminar for Globally Aware Researchers

2017年03月22日
2017 NTU-Kyutech Seminar

本学教員7名が国立台湾大学(台湾)に赴き、先方7名を併せた計14名でセミナーを開催しました。

2017 NTU-Kyutech Seminar 01 2017 NTU-Kyutech Seminar 02 2017 NTU-Kyutech Seminar 03 2017 NTU-Kyutech Seminar 04 2017 NTU-Kyutech Seminar 05 2017 NTU-Kyutech Seminar 06

2017年03月07日
平成28年度国際マインド強化教育プログラム成果報告会開催

平成28年度国際マインド強化教育プログラム成果報告会開催01 平成28年度国際マインド強化教育プログラム成果報告会開催02 平成28年度国際マインド強化教育プログラム成果報告会開催03 平成28年度国際マインド強化教育プログラム成果報告会開催04

2017年3月6日に「平成28年度国際マインドプロジェクト成果報告会」を開催しました。報告会では、それぞれマレーシア、インド、台湾、ニュージーランドの大学に留学した学生13名(別日の発表者を含めると、合計15名)が活動報告を行いました。発表は質疑応答も含めて、英語で挑戦してもらいました。先方の研究室での研究成果に加え、文化の違い、食事のこと、寮での体験談なども披露してもらいました。発表の様子から、留学が有意義な体験になったことがわかりました。ご多忙にもかかわらず、ホストとなって受け入れてくださった先生方には誠に感謝いたします。

2017年03月06日
平成28年度国際マインド強化教育プログラム成果報告会

平成28年度国際マインド強化教育プログラム成果報告会

2016年11月30日
TOEFL受験(3回目)を行いました。

国際マインドプログラムでは、英語力の指標として年3回のTOEFL受験を導入しています、その3回目を実施しました。

2016年09月05日
TOEFL受験(2回目)を行いました。

国際マインドプログラムでは、英語力の指標として年3回のTOEFL受験を導入しています。その2回目を実施しました。

2016年08月31日
実践的英語漬け教育を実施しました。

国際マインドプログラムの受講者に対し、実践的英語漬け教育を実施しました。
期間: 2016年7月14日-8月31日

2016年08月29日
プログラム参加学生が渡航先で研究活動を開始しました。

8月29日を皮切りに、国際マインドプログラム参加学生が渡航先で研究活動を開始しました。今後順次渡航し11月末までに、合計14名の学生派遣が完了する予定です。

2016年07月23日
TOEFL受験(1回目)を行いました。

国際マインドプログラムでは、英語力の指標として年3回のTOEFL受験を導入しています。その1回目を実施しました。

2016年05月24日
国際マインド強化教育プログラム説明会のお知らせ

生命体工学研究科 学生各位

国際マインド強化教育プログラム実行委員会を代表して和田(人間知能)より、プログラム説明会の開催をお知らせします。
対象学生は、研究科に所属する博士前期および博士後期課程の学生であり、過去に国際マインド強化教育プログラムに参加した学生の再応募も可能です。

本プログラムによって短期海外研究留学を考えている学生は、「必ず説明会への参加申込み」を行い、「必ず説明会に参加」してください。
なお、教務係の実践科目意向調査アンケートとは別ですので、アンケートに回答している博士前期課程一年生の学生も「必ず説明会への参加申込み」を行い、「必ず説明会に参加」してください。

説明会開催要領

開催日:5月25日(水)、26日(木)、27日(金)
いずれも同一内容ですので、どれか1日を選んでください。
時間:12:30~12:55
場所:セミナー室4(2階)

2016年03月10日
2016 NTU-Kyutech Seminar

2016 NTU-Kyutech Seminar 01 2016 NTU-Kyutech Seminar 02 2016 NTU-Kyutech Seminar 03 2016 NTU-Kyutech Seminar 04

2016 NTU-Kyutech Seminar
Thursday, March 10th, 2016, 12:00~18:10
ME Conference Room 734, Department of Mechanical Engineering,
College of Engineering (工學院機械系會議室 工綜館734), NTU

Program

12:00~13:10 Lunch Meeting
13:15~13:30 Opening Addresses
Professor Jia-Yush Yen, Dean of the Engineering College, National Taiwan University
13:30~14:00 Title: Prospects and Challenges with NIR Dyes for Next Generation Dye-Sensitized Solar Cells
Associate Professor Shyam S. Pandey, Department of Biological Functions Engineering, Graduate School of Life Science and Systems Engineering, Kyushu Institute of Technology
14:00~14:30 Title: Control and Development of Hybrid PEMFC Systems
Professor Fu-Cheng Wang, Department of Mechanical Engineering, National Taiwan University
14:30~15:00 Title: Nanofiber fabrication from polysaccharides using ultrasonic atomization and freeze casting
Associate Professor Minato Wakisaka, Department of Biological Functions Engineering, Graduate School of Life Science and Systems Engineering, Kyushu Institute of Technology
15:00~15:30 Title: Development of Innovative Medical Devices for Treatment of Cardiovascular and Neurovascular Diseases
Professor Hao-Ming Hsiao, Department of Mechanical Engineering, National Taiwan University
15:30~16:00 Break
16:00~16:30 Title: Electroreception in glass catfish and its nonlinear dynamics
Associate Professor Katsumi Tateno, Department of Human Intelligence Systems, Graduate School of Life Science and Systems Engineering, Kyushu Institute of Technology
16:30~17:00 Title: Locomotion and manipulation: Motion generation from bio-inspired engineering aspects
Professor Pei-Chun Lin, Department of Mechanical Enginnering, National Taiwan University
17:00~17:30 Title: Physical measurement and indicating information for assistive technology
Associate Professor Chikamune Wada, Department of Human Intelligence Systems, Graduate School of Life Science and Systems Engineering, Kyushu Institute of Technology
17:30~18:00 Title: Mechatronic Assistive Devices for human locomotion
Professor Chung-Huang Yu, Department of Physical Therapy and Assistive Technology National Yang-Ming University
18:00~18:10 Closing Addresses
Professor Yao-Joe Joseph Yang, Chair of the Mechanical Engineering Department, National Taiwan University
18:30~20:30 Banquet

2016年03月02日
平成27年度国際マインド強化教育プログラムの成果報告会(第1回)を開催

平成27年度国際マインド強化教育プログラムの成果報告会(第1回)を開催01 平成27年度国際マインド強化教育プログラムの成果報告会(第1回)を開催02 平成27年度国際マインド強化教育プログラムの成果報告会(第1回)を開催03 平成27年度国際マインド強化教育プログラムの成果報告会(第1回)を開催04

「平成27年度国際マインドプロジェクト成果報告会(第1回)」を開催しました。報告会では、それぞれマレーシア、インド、台湾、ニュージーランド、イギリスの大学に留学した学生11名が活動報告を行いました。発表は質疑応答も含めて、英語で行いました。共同研究の成果の発表に加え、寮での生活や現地の友人宅に招かれた体験談なども披露してくれました。海外研究留学体験を終えて、参加者全員がまたこのような留学がしたいという気持ちで、継続して英語の勉強に励んでいるという学生もおり、有意義な体験になったようです。最後になりますが、ホストとなって受け入れてくださった先生方に感謝いたします。

2016年01月19日
国際マインド強化教育プログラムセミナー

国際マインド強化教育プログラムセミナー

日時:1月19日(火)13時~16時25分
場所:1階ロビー

13:00-13:05 Opening remark
13:05-13:50 Prof. P.K. Iyer (Indian Institute of Technology, Guwahati, India)
"A Brief Overview on New Conjugated Materials for Optoelectronic Devices, Sensors and Theranostics"
13:50-14:25 Dr. Avanish Pratap Singh Rajput (National Physical Laboratory, India)
"EMI Shielding Performance of Conducting Composites in Microwave Range"
14:25-14:45 Mr. K. Narayanswamy (Indian Institute of Chemical Technology, India)
"Design, Synthesis and Photovoltaic Performance of NIR-absorbing Novel Diketopyrrolopyrrole Based Small Molecules for Solution Processed Organic Solar Cell Application"
14:45-15:00 Break
15:00-15:20 Mr. Akhtar Hussain Malik (Indian Institute of Technology, Guwahati, India)
"Conjugated Polyelectrolyte's as Promising Materials for Monitoring Environmental Contaminants"
15:20-15:40 Assoc.Prof. Amninder Kaur (Dronacharya College of Engineering, India)
"Designing Co-axial Antenna Parameters using COMSOL Multiphysics"
15:40-16:00 Assoc.Prof. Ashish Gambhir (Dronacharya College of Engineering, India)
"Embedded Systems and Internet of Things"
16:00-16:20 Assoc.Prof. Amar Saraswat (Dronacharya College of Engineering, India)
"Endpoint based Call AdmissionControl in VOIP over WLAN"
16:20-16:25 Closing remark

2015年10月25日
プログラム参加学生が渡航先で研究活動を開始しました。

プログラム参加学生が渡航先の大学に無事到着し、2015年10月25日から研究活動を開始しました。
渡航先:台湾 陽明大学

2015年10月20日
プログラム参加学生が渡航先で研究活動を開始しました。

プログラム参加学生が渡航先の大学に無事到着し、2015年10月20日から研究活動を開始しました。
渡航先:インド インド工科大学デリー校

2015年10月08日
プログラム参加学生が渡航先で研究活動を開始しました。

プログラム参加学生が渡航先の大学に無事到着し、2015年9月13日から研究活動を開始しました。
渡航先:マレーシア UPM

2015年09月04日
留学生との協働学習を実施しました。

平成27年度国際マインド強化教育プログラムの英語漬け教育において、留学生との協働学習を実施しました。

留学生との協働学習を実施しました01 留学生との協働学習を実施しました02 留学生との協働学習を実施しました03

2015年07月23日
平成27年度国際マインド強化教育プログラムの説明会を開催しました。

国際マインド強化教育プログラムに参加を希望する学生向けに説明会を開催しました。

2015年03月18日
平成26年度国際マインド強化教育プログラムの成果報告会(第2回)を開催

平成27年3月3日(火)に引き続き、「平成26年度国際マインドプロジェクト成果報告会(第2回)」を開催しました。報告会では、それぞれオーストリア、ベトナム、ニュージーランドの大学に留学した学生3名が英語で活動報告を行いました。派遣先での研究成果や、現地での日常生活における体験談などを紹介しました。各学生の発表に対して、研究室の雰囲気の違いや九工大での研究テーマとのつながりなどについて、英語による活発な質問やコメントもありました。

2015年03月13日
ホームページをリニューアルしました

ホームページをリニューアルしました。
今後ともよろしくお願いいたします。

2015年03月04日
平成26年度国際マインド強化教育プログラムの成果報告会(第1回)を開催

国際マインド強化教育プログラムで海外の大学に派遣された15名が、現地での研究の成果を発表しました。

2015年01月09日
平成26年度国際マインド強化教育プログラムセミナーを開催

平成26年度国際マインド強化教育プログラムセミナー 【Date】9th January
【Venue】Computer Room#1, 2nd Floor, LSSE KYUTECH

13:00 - 13:05 1. Opening Remarks
13:05 - 13:50 2. Invited Talk 1
Discotic Nanocomposites : A New Class of Organic Semiconductors
Prof. Sandeep Kumar
Raman Research Institute, Bangalore, India
13:50 - 14:35 3. Invited Talk 2
海馬記憶機構におけるコリン作動性神経調節の役割 [日本語]
吉田 基治 博士
Ruhr-University Bochum, Faculty of Psychology
14:35 - 14:50 Coffee Break
14:50 - 15:45 4. Invited Talk 3
Emergence of a new concept: evidence for segregated spatial and non-spatial hippocampal subnetworks
Prof. Magdalena Sauvage
Ruhr-University Bochum, Faculty of Medicine
15:45 - 15:50 5. Closing Remarks

2013年03月08日
平成24年度国際マインドフォーラムを開催しました。

平成24年度国際マインド強化プロジェクトフォーラムを、平成25年3月8日(金)に大学院生命体工学研究科端末室1で開催しました。

本フォーラムは、母国以外での留学や就職経験を持つ外国人研究者による招待講演を行い、学生や若手研究者のグローバル化の加速を目的として企画されたものです。今年度は、国際マインド強化プロジェクトにおいて、本学の日本人学生のホストとなって下さった方を含む4名の外国人研究者にご登壇頂きました。

まず,台湾 陽明大学のSai-Wei Yang教授が、御自身の留学経験がご自身の信念やキャリアにいかなる影響を与えたかをご講演下さいました。次に、本学工学部で博士号の学位を取得された後に、日本の企業で数年間勤務され、現在は清華大学でご活躍されているXu Zheng教授から、産学連携によるご自身の研究成果とその海外展開について、日本語でご紹介いただきました。さらに、ベトナム科学技術アカデミー生物工学部のDang Diem Hong教授からは、本学をはじめとする交流協定校との共同研究の取組内容をご紹介頂きました。最後に、インド化学技術研究所のSurya Prakash Singh博士からは、日本での留学、ポスドク経験について、ユーモアを交えながらご紹介頂きました。

今回のフォーラムには、30人以上の参加者があり、各講演に対して、日本語、英語を交えて活発な質疑応答がなされ、学生や若手研究者の国際マインドを大いに刺激する機会となりました。

2013年03月06日
平成24年度国際マインド成果報告会を開催しました。

「平成24年度国際マインドプロジェクト成果報告会」を、平成25年3月6日(水)に開催しました。報告会では今年度国際マインド強化プロジェクトとして、海外留学をした学生が英語で活動報告を行いました。
本プログラムに今年度参加した10名の学生が、パワーポイントを用いて、派遣先での研究成果や、現地での日常生活における貴重な体験談、トラブルへの対処などを紹介しました。各学生の発表に対して、英語による活発な質問やコメントがありました。

平成24年度国際マインド成果報告会を開催しました01 平成24年度国際マインド成果報告会を開催しました02 平成24年度国際マインド成果報告会を開催しました03 平成24年度国際マインド成果報告会を開催しました04

2012年09月27日
平成24年度国際マインドセミナーを開催しました。

平成24年度国際マインドセミナーを開催しました01 平成24年度国際マインドセミナーを開催しました02

平成24年9月27日(木)平成24年度国際マインド強化教育プログラムセミナーを開催しました。
大学院生命体工学研究科 生体機能専攻で実施中の国際マインド強化教育プロジェクトでは、昨年度に引き続き第三回目となるセミナーを9月27日(木)に開催しました.
本年度は、独立行政法人日本学生支援機構による平成24年度留学生交流支援制度(ショートステイ)プログラムにより滞在中の留学生7名を含む17名の学生が英語による研究紹介と活発な討議を行いました。この中より留学生、日本人学生各2名ずつが優秀発表賞を受賞しました。
参加した約30名の学生諸君が将来グローバルエンジニアとしての飛躍することが期待されます。

平成24年度国際マインドセミナーを開催しました03 平成24年度国際マインドセミナーを開催しました04
平成24年度国際マインドセミナーを開催しました05

2012年03月22日
平成23年度国際マインド成果報告会を開催しました。

平成24年3月22日(木)10時00分から端末室1室において、「平成23年度国際マインドプロジェクト成果報告会」が開催されました。
報告会では今年度国際マインド強化プロジェクトとして、海外留学をした学生の報告が英語で行われました。今年度は、8名が本プログラムに参加し、活発な活動内容が報告されました。
参加者はパワーポイントを用いて、研究結果や、日常の貴重な体験談、トラブルへの対処などを紹介しました。各学生の発表に対して、活発な質問やコメントがありました。

平成23年度国際マインド成果報告会を開催しました01 平成23年度国際マインド成果報告会を開催しました02 平成23年度国際マインド成果報告会を開催しました03 平成23年度国際マインド成果報告会を開催しました04 平成23年度国際マインド成果報告会を開催しました05 平成23年度国際マインド成果報告会を開催しました06 平成23年度国際マインド成果報告会を開催しました07 平成23年度国際マインド成果報告会を開催しました08

2011年12月06日
平成23年度国際マインドセミナーを開催しました。

平成23年度国際マインドセミナーを開催しました01 平成23年度国際マインドセミナーを開催しました02

平成23年12月1日(木)、2日(金)平成23年度国際マインド強化教育プログラムセミナーを開催しました。
大学院生命体工学研究科 生体機能専攻で実施中の国際マインド強化教育プロジェクトでは、昨年度に引き続き第二回目となるセミナーを12月1-2日に開催しました。
初日は、学生が英語で研究内容を紹介するポスター発表会を行いました。独立行政法人日本学生支援機構による平成23年度留学生交流支援制度(ショートステイ)プログラムにより滞在中の留学生5名を含む23名の学生が英語による研究紹介と活発な討議を行いました。この中より留学生、日本人学生各2名ずつが優秀ポスター賞を受賞しました。
二日目は、海外の交流協定校から招聘した研究者3名による講演会を行いました。
大連理工大学の馬教授、マレーシアプトラ大学からNorhisam博士、Nashiren博士に、それぞれご自身の海外留学や研究生活の経験に基づき、ご講演頂きました。参加した約70名の学生らが将来グローバルエンジニアとして活躍することを鼓舞する内容でした。

平成23年度国際マインドセミナーを開催しました03 平成23年度国際マインドセミナーを開催しました04 平成23年度国際マインドセミナーを開催しました05

2011年10月18日
平成23年度国際マインドプロジェクトが始まっています。

2011年03月23日
国際マインド成果報告会を開催しました。

平成23年3月23日(水)10時30分から端末室1室において、「平成22年度国際マインドプロジェクト成果報告会」が開催されました。
報告会では今年度国際マインド強化プロジェクトとして、海外留学をした学生の報告が英語で行われました。今年度より博士前期課程学生も派遣対象となり、後期課程1名、前期課程6名の計7人が本プログラムに参加し、活発な活動内容が報告されました。
短期間の留学とは思えないほど上達した英語能力で、研究結果や、日常の貴重な体験談、トラブルへの対処などを紹介しました。各学生の発表に対して、活発な質問やコメントがありました。

平成23年度国際マインドセミナーを開催しました01 平成23年度国際マインドセミナーを開催しました02 平成23年度国際マインドセミナーを開催しました03 平成23年度国際マインドセミナーを開催しました04 平成23年度国際マインドセミナーを開催しました05 平成23年度国際マインドセミナーを開催しました06 平成23年度国際マインドセミナーを開催しました07

2011年03月17日
国際マインドセミナーを開催致しました。

国際マインドセミナーを開催致しました01 国際マインドセミナーを開催致しました02

平成23年3月15日(火)、16日(水)大学院生命体工学研究科端末室において、国際マインドプロジェクト第1回セミナーが開催されました。
本セミナーは、グローバル人材を育てるための招待講演及び学生や若手研究者の国際的な交流を目的として企画されたものです。
フォーラムでは、取組代表者の本学花本教授のプロジェクト説明に始まり、タイ チュラロンコン大学のRoongkan Nuisin教授が、大学紹介や御自身の留学経験を講演下さった後、最近の研究内容についても講演下さいました。次に本学で博士研究員として活躍されているDr.Vincent Jauzein氏から研究内容や自国での高等教育のシステムについてご説明いただきました。後半は、マレーシア マラ工科大学のMr.Juferi Idris先生から、大学紹介を始め研究内容の御講演をして頂きました。これらの講演に対して研究内容や教育内容についての活発な質疑がありました。

翌日には、大学院生命体工学研究科の説明をムービーにて行った後、学生を中心としたポスターセッションを行いました。本学に留学中の学生や日本人学生等11件の応募があり、各人の研究内容を説明した後に研究内容や出身国について、盛んな情報交換が行われ、盛会の内に無事2日間のセミナーが終了しました。

今回のセミナーには両日合わせて50人以上の参加者がありました。

国際マインドセミナーを開催致しました03 国際マインドセミナーを開催致しました04

2011年03月08日
3/15-16に2011年度第1回国際マインドセミナーを開催致します。

【日時】平成23年3月15日(火)- 3月16日(水)
【会場】北九州学術研究都市 九州工業大学生命体工学研究科
【主催】九州工業大学 大学院生命体工学研究科生体機能専攻

プログラム

Seminar program
Date: March 15, 2011(Day1)
Venue: Computer Room#1 LSSE, KYUTECH

13:00-13:15 1. Opening
“Introduction of Global Mind Program in LSSE, KYUTECH”
(Prof. Tsuyoshi Hanamoto, KYUTECH, Japan)
13:15-14:00 2. Invited Lecture-1
“Fabrication of Organic and Inorganic Hybrid Micro-Nanoparticle Functional Materials and Their applications”
(Prof.Dr.Roongkan Nuisin,Faculty of Science,Chulalongkorn University,Thailand)
14:00-14:45 3. Invited Lecture-2
“ Interdisciplinary approach on research-Experience of studying abroad” (Dr.Vincent Jauzein, Mines Paristech, France)
14:45-15:00 Tea Break
15:00-15:45 4. Invited Lecture-3
“Derivation of Activated Bio Char from Palm Biomass Based using Semi-Batch Combustion Chamber”
(Mr.Juferi Idris, Faculty of Chemical Engineering, Universiti Teknologi MARA (UiTM) Sarawak, Malaysia)
15:45-16:00 5. Closing

Poster presentation
Date: March 16, 2011(Day2)
Venue: Communication Room, LSSE, KYUTECH

15:00-15:05 1. Opening
15:05-15:20 2. Video Presentation
15:20-16:20 3. Poster Presentation
16:20-16:55 4. Mixing
16:55-17:00 5. Closing

2011年03月08日
本年度国際マインドに参加学生は7名です。

2010年12月20日
国際マインドに参加学生が帰国しました。

2010年12月05日
「国際マインド」参加学生が,無事渡航先の大学に到着し研究活動を開始しました。

2010年10月26日
平成22年度国際マインド参加募集を掲載しました。

生体機能専攻では新たに「国際マインド強化プロジェクト」を実施します。これは昨年まで実施していた「グローバル研究マインド強化教育プログラム」を引き継いだものです。本年6月にD1の学生のみに海外派遣募集をしましたが今回は在学生全体で再募集します。過去に参加した学生が再応募することもできます。
本募集は約2週間~1ヶ月間海外の大学に滞在し、派遣先の自然・文化・社会を体験的に理解するとともに、実践的に英語を使用してコミュニケーションツールとしての英語を習得することを目指しています。募集人員は最大10名ですが、募集人数、参加期間により人数を制限する場合もあります。
参加にするに当たっては、指導教員の承認や、TOEIC等による英語学力による選抜を行いますが、この機会を利用して”グローバルマインド”を磨こうと考えている学生は是非チャレンジしてください。

応募要領は以下の通りです。
参加希望者はGP事務局宛てに応募してください。

国際マインド強化プログラム参加応募要領
応募期間 平成22年11月5日(金)まで
海外研修期間 平成23年2月28日までに帰国できること、最大30日程度。

応募条件

  • 参加前後でTOEICを受験すること。
  • 派遣先でコミュニケーションが行える英語水準であること。
  • 指導教員の承認を得ること,修士論文や博士論文作成に支障をきたさないこと。

なお、採択された場合、以下の項目を行っていただきます。

  • プログラム終了後,レポートの提出ならびにGP成果報告会で英語にて報告を行うこと
  • 帰国後TOEICを再受験すること

2010年03月25日
国際マインド成果報告会詳細を掲載しました。

2010年03月10日
熊本大学大学院自然科学研究科シンポジウムに参加しました。

平成22年3月9日(火)13時から熊本大学大学院自然科学研究科シンポジウム「大学院教育のグローバリゼーション」 -教育の国際化とその将来展開-が開催されました。

本学から演者として花本教授が「"グローバル研究マインド強化教育プログラム"への取組みについて」と題して3年間の成果を報告しました。シンポジウムでは、熊本大学を始め「大学院教育のグローバリゼーション」に取り組む先端的な教育を行っている大学の実施報告がなされ、貴重な情報提供、情報交換の場が提供されました。

プログラムは以下の通りです。

日 時:平成22年3月9日(火)
講演会:13:00~17:00
会 場:熊本大学工学部百周年記念館

講演会プログラム

13:00~13:10 熊本大学・学長挨拶
13:10~13:50 熊本大学大学院自然科学研究科長・研究科長 檜山 隆
「大学院科学技術教育の全面英語化計画(GRASIUS計画)」
13:50~14:30 大阪大学大学院工学研究科・教授 金谷 茂則
「大学院教育の国際化:英語コースと海外FD研修」
14:30~15:10 豊田工業大学・教授 吉村 雅満
「実学の積極的導入による先端的工学教育」-国際化教育の重視
15:10~15:40 自然科学研究科大学院生の海外インターンシップポスター発表
15:40~16:20 九州工業大学大学院生命体工学研究科・教授 花本 剛士
「"グローバル研究マインド強化教育プログラム"への取組みについて」
16:20~17:00 東京工業大学大学院理工学研究科・教授 須佐 匡裕
「国際連携を核とした先導的技術者の育成 -国際大学院プログラムを
基軸とした大学院教育国際化の取組」
熊本大学大学院自然科学研究科シンポジウムに参加しました

2010年02月16日
国際マインド成果報告会を開催しました。

国際マインド成果報告会を開催しました01 国際マインド成果報告会を開催しました02 国際マインド成果報告会を開催しました03

平成22年2月16日(火) 10時15分から端末室1室において、大学院教育改革支援プログラム「グローバル研究マインド強化教育プログラム」平成21年度国際マインド成果報告会(主催:九州工業大学大学院生命体工学研究科)が開催されました。
報告会では今年度国際マインド強化プログラムとして、海外留学をした学生の報告が英語で行われました。今年度は修士課程の学生も加わり活発な活動内容が報告されました。
短期間の留学とは思えないほど上達した英語能力のみならず貴重な体験を通じて国際社会の一員としての自覚を持った学生の発表に対して、活発な質問やコメントがありました。
報告会の詳細につきましては後日ホームページにて紹介する予定にしております。

国際マインド成果報告会を開催しました04 国際マインド成果報告会を開催しました05 国際マインド成果報告会を開催しました06

2010年01月29日
国際マインドに参加学生が帰国しました。

2010年01月20日
2/16にGP報告会を開催致します。

2010年01月05日 「国際マインド」参加学生が、無事渡航先の大学に到着し研究活動を開始しました。

2009年12月16日
国際マインドに参加学生が帰国しました。

2009年12月15日
第5回GPフォーラムを開催しました。

平成21年12月15日(火)13時から北九州学術研究都市 産学連携センター 研修室において、大学院教育改革推進プログラム「グローバル研究マインド強化教育プログラム」第5回フォーラム”世界に飛び出そう!グローバルエンジニアへの道”(主催:九州工業大学大学院生命体工学研究科)が開催されました。
本フォーラムは、国際人育成教育に関する招待講演として企画されたものです。
フォーラムは、研究科長の松岡研究科長の挨拶に始まり、国際的に御活躍中の大連理工大学のTingli Ma教授が中国と日本の高等教育や研究のあり方を比較しながら、国際的なエンジニアを目指す学生に必要な語学力や国際感覚についてご講演下さいました。
次に、九州歯科大学の沖永敏則博士ご自身の研究留学の体験を中心に若手エンジニアに必要なチャレンジ精神や外国人からみた日本人の姿、コミュニケーションの重要性についてご講演頂きました。
後半は、シドニー大学の相川竜一上級講師から、留学に対する心構えや、英語学習のポイント、論文執筆や特許出願の研究者としての重要性などをご講演頂くと共に本プログラムに対しての貴重なご助言を頂きました。

今回のフォーラムには、本学学生や教員のみならず他大学や企業からもご出席を頂き、約70名が参加しました。

松岡 研究科長
松岡 研究科長
Tingli Ma教授
Tingli Ma教授
沖永 敏則 博士
沖永 敏則 博士
相川 竜一 上級講師
相川 竜一 上級講師

2009年12月07日
国際マインドに参加学生が帰国しました。

2009年11月19日
第5回GPフォーラムプログラム公開。

第5回フォーラム " 世界に飛び出そう! グローバルエンジニアへの道 "
【日時】平成21年12月15日(火) 13:00~16:20
【会場】北九州学術研究都市 産学連携センター 研修室
http://www.ksrp.or.jp/access/floor01.html
【主催】九州工業大学 大学院生命体工学研究科

プログラム

13:00-13:05 開会挨拶 
松岡 清利教授(大学院生命体工学研究科長)
13:05-14:05 [招待講演1] 司会 早瀬 修二教授
大連理工大学での研究を例とした中国と日本の違いについて
Prof. Tingli Ma (State Key Laboratory of Fine Chemicals, Dalian University of Technology, China)
14:05-15:05 [招待講演2] 司会 前田 憲成助教
アメリカ・オクラホマ州でのポスドク生活から培ったグローバルマインド
沖永 敏則 博士(九州歯科大学)
15:05~15:15 休憩
15:15-16:15 [招待講演3] 司会 和田 親宗准教授
海外での研究活動への誘い
Introduction to become a fellow for research abroad
相川 竜一 上級講師(シドニー大学, Australia)
16:15-16:20 閉会挨拶 
早瀬 修二教授(大学院生命体工学研究科 取組代表者)

【問い合わせ先】
九州工業大学 大学院生命体工学研究科
生体機能専攻 大学院GP事務局

TEL:093-695-6239

2009年11月17日
「国際マインド」参加学生が,無事渡航先の大学に到着し研究活動を開始しました。

2009年11月05日
「国際マインド」参加学生が,無事渡航先の大学に到着し研究活動を開始しました。

2009年10月30日
国際マインドに参加学生が帰国しました。

2009年10月29日
12/15に第5回GPフォーラムを開催します。詳細は決まり次第ご案内致します。

2009年10月29日
国際マインドに参加学生が帰国しました。

2009年10月01日
「国際マインド」参加学生が、無事渡航先の大学に到着し研究活動を開始しました。

2009年09月28日
「国際マインド」参加学生が、無事渡航先の大学に到着し研究活動を開始しました。

2009年09月24日
「国際研究マインド」参加学生が、無事渡航先の大学に到着し9月10日より研究活動を開始しました。

2009年09月24日
9月8日、15日に本年度英語漬け参加学生対象に国際マインド、研究マインドの概要説明を実施しました。

2009年09月04日
国際マインドに参加学生が帰国しました。

2009年08月18日
国際マインドに参加学生が無事渡航先の大学に到着し8月4日より研究活動を開始しました。

2009年08月18日
「産学連携」フェアに出展致します。

2009年08月18日
今年度の英語漬けPBLプログラムは9月1日から開講します。

2009年08月18日
今年度の生体機能工学入門は8月の25、27、28日です。

2009年03月02日
国際マインド成果報告会を開催しました。

2009年02月20日
2/25に平成20年度国際マインド成果報告会を開催致します。

平成21年2月25日(水) 13時から端末室1室において、大学院教育改革支援プログラム「グローバル研究マインド強化教育プログラム」平成20年度国際マインド成果報告会(主催:九州工業大学大学院生命体工学研究科)が開催されました。

報告会では今年度国際マインド強化プログラムとして、海外留学をした学生や、研究マインド強化プログラムとして海外の大学での研究を行った学生の報告が英語で行われました。

短期間の留学とは思えないほど上達した英語能力のみならず貴重な体験を通じて国際社会の一員としての自覚を持った学生の発表に対して、当日参加した30名程の観衆からも活発な質問やコメントがありました。

2/25に平成20年度国際マインド成果報告会を開催致します01 2/25に平成20年度国際マインド成果報告会を開催致します02 2/25に平成20年度国際マインド成果報告会を開催致します03 2/25に平成20年度国際マインド成果報告会を開催致します04 2/25に平成20年度国際マインド成果報告会を開催致します05 2/25に平成20年度国際マインド成果報告会を開催致します06

2009年01月29日
第4回GPフォーラムを開催しました。

Thomas K. Wood教授
Thomas K. Wood教授
Mongkol Sukwattanasinitt教授
Mongkol Sukwattanasinitt教授

平成21年1月29日(木)13時から北九州学術研究都市 産学連携センター 研修室において、大学院教育改革支援プログラム「グローバル研究マインド強化教育プログラム」第4回フォーラム”育てよう、グローバルマインド!”(主催:九州工業大学大学院生命体工学研究科)が開催されました。

本フォーラムは、国際人教育に関する招待講演として企画されたものです。

フォーラムでは、取組代表者の本学早瀬教授の経過報告に始まり、大学院GP「グローバル研究マインド強化教育プログラム」 中のサブプログラム「国際マインド強化プログラム」において、本学学生のホストとなったアメリカ テキサスA&M大学のThomas K. Wood教授が、国際色豊かな研究室の運営方法や国際人教育について講演下さいました。次にタイ チュラロンコン大学のMongkol Sukwattanasinitt教授より、タイの高等教育システムや、本学から訪問した学生の受け入れの様子やタイでの生活についてご説明いただきました。後半は、海外で博士研究員として活躍されている鳥井亮博士、Rodolfo Garcia-Contreras博士から、母国以外での研究者生活についてご紹介頂き、博士後期課程の学生や将来留学を考えている学生から活発な質疑がありました。

本フォーラムには、他大学からもご出席を頂き、本学学生や教員を含め約80名が参加しました。

鳥井 亮 博士
鳥井 亮 博士
Rodolfo Garcia-Contreras 博士
Rodolfo Garcia-Contreras 博士

2009年01月05日
1/29に第4回GPフォーラムを開催いたします。

第4回フォーラム " 育てよう,グローバルマインド ! "
【日時】平成21年1月29日(木) 13:00~16:50
【会場】北九州学術研究都市 産学連携センター 研修室
http://www.ksrp.or.jp/access/floor01.html
【主催】九州工業大学 大学院生命体工学研究科

プログラム

13:00-13:05 開会挨拶 
早瀬 修二 教授(大学院生命体工学研究科 取組代表者)
13:05-14:05 [招待講演1] 司会 前田 憲成助教
Overachieving with International Researchers
Prof. Thomas K. Wood (Faculty of Engineering, Texas A&M University, USA)
14:05-15:05 [招待講演2] 司会 早瀬 修二教授
Education, Research and Development at Chulalongkorn University,
and Experiences of Accepting GP Programme Students
Prof. Mongkol Sukwattanasinitt (Faculty of Science, Chulalongkorn University, Thailand)
15:05~15:15 休憩
15:05-16:00 [招待講演3] 司会 玉川 雅章准教授
グローバルマインドと日本のこころ
Globally Awareness and Heart of Japan
鳥井亮博士, Dr. Ryo Torii(インペリアルカレッジ工学部,Faculty of Engineering, Imperial College, UK)
16:45-16:50 閉会挨拶
松岡 清利教授(大学院生命体工学研究科長)

問い合わせ先

九州工業大学 大学院生命体工学研究科
生体機能専攻 大学院GP事務局 TEL:093-695-6239

2008年10月29日
第3回GPフォーラムを開催しました。

Julian Koe教授
Julian Koe教授
Sebastian Volz教授
Sebastian Volz教授

平成20年10月27日(月)13時から北九州学術研究都市 産学連携センター研修室において、大学院教育改革支援プログラム「グローバル研究マインド強化教育プログラム」 第3回フォーラム“世界的研究者へのパスポート ~ グローバルマインド~” (主催:九州工業大学大学院生命体工学研究科)が開催されました。

本フォーラムは、「グローバル研究マインド強化教育プログラム」の一環として、国際人教育に関して国内外の先生方による招待講演と、現在の取り組み状況を紹介する目的に企画されたものです。フォーラムには、本学学生や教員をはじめ約80名が参加しました。

フォーラムでは,、まず取組代表者の本学早瀬教授より、昨年度の成果報告や今年度状況についてのご説明がありました。
招待講演ではまず、Julian Koe教授が、御自身の日本での研究や生活の経験を基に、日本の学生が海外に興味を持つような貴重な講演をしていただきました。Sebastian Volz教授には、科学に対する探究心と博士課程に進学するモチベーションについてのご講演を頂きました。片桐博士には、留学を通じて新しい可能性を追求していく研究者の姿を学生に近い立場からご講演していただきました。
その後、プログラム参加学生による各プログラムの紹介を行い、短期間のうちに英語に対する自信がついたことや英語学習の目標が明確になったことなどが紹介され次年度以降に参加予定の学生らが熱心に聞き入っていました。

片桐 清文博士
片桐 清文博士
熱心に講演を聴く会場風景
熱心に講演を聴く会場風景

2008年09月24日
10/27に第3回GPフォーラムを開催いたします。

第3回フォーラム "世界的研究者へのパスポート ~グローバルマインド~"
【日時】 平成20年10月27日(月) 13:00~16:45
【会場】 北九州学術研究都市 産学連携センター 研修室
http://www.ksrp.or.jp/access/floor01.html
【主催】 九州工業大学 大学院生命体工学研究科

プログラム

13:00-13:15 開会挨拶・現在の取り組み紹介
早瀬 修二 教授(大学院生命体工学研究科 取組代表者)
13:15-14:05 [招待講演1] 司会 早瀬 修二 教授
Rewarding Research in Companies and Universities Around the World
Prof. Julian Koe (The College of Liberal Arts, International Christian University, Japan)
14:05-14:55 [招待講演2] 司会 宮崎 康次 准教授
What we learn in US and European Labs
Prof. Sebastian Volz (Ecole Centrale Paris,France)
14:55~15:05 休憩
15:05-15:55 [招待講演3] 司会 宮崎 敏樹 准教授
キャリアアップと研究留学 ~新しい可能性と環境を求めて~
片桐清文 博士(名古屋大学大学院工学研究科)
15:55~16:40 各プログラムの紹介
 司会 猪平 栄一 講師

国際マインド強化プログラム
 博士後期課程1年 奥 慎也

研究マインド強化プログラム
 博士後期課程1年 田中 三郎

英語漬けPBLプログラム
 GP運営支援ポスドク研究員 ンシアマ ティエナベ キパッサ
 博士後期課程1年 野間 裕介
16:40~16:45 閉会挨拶
松岡 清利 教授(大学院生命体工学研究科長)

問い合わせ先

九州工業大学 大学院生命体工学研究科
生体機能専攻 大学院GP事務局
TEL:093-695-6239

2008年07月30日
「英語サイト」を 立ち上げました

2008年07月17日
「産学連携」フェアに出展致します。

2008年07月01日
GP運営支援ポスドク研究員が着任しました。

2008年05月01日
「GP運営支援ポスドク研究員の募集について」を掲載しました。

2008年03月15日
第2回GPフォーラムを開催しました。

V.Lakshminarayanan 教授
V.Lakshminarayanan 教授
本学白井教授と神波康夫博士
本学白井教授と神波康夫博士

平成20年3月14日(金)13時から北九州学術研究都市 学術情報センター 遠隔講義室1において、大学院教育改革支援プログラム「グローバル研究マインド強化教育プログラム」 第2回フォーラム“私のグローバルマインド” (主催:九州工業大学大学院生命体工学研究科)が開催されました。
本フォーラムは、「グローバル研究マインド強化教育プログラム」の一環として、先進融合教育と国際人育成について海外でご活躍の先生方によるご講演と、本年度プログラム参加学生に国際マインドや英語漬けPBL、研究マインドについての報告を目的に企画されたものです。フォーラムには、本学教員・学生をはじめ約50名が参加しました。
フォーラムでは、まずインドRaman Research InstituteのV. Lakshminarayanan教授とマレーシアUniversiti Putra Malaysiaの神波康夫博士に招聘講演をしていただき、国際交流について貴重なご提言を頂きました。第2部はプログラム参加学生による報告を行い、短期間のうちに英語に対する自信がついたことや異文化を経験し国際的視野が身についたことなどが紹介され次年度以降に参加予定の学生らが熱心に聞き入っていました。

国際マインド報告風景
国際マインド報告風景
研究マインド報告風景
研究マインド報告風景

2008年02月29日
3/14に第2回GPフォーラムを開催いたします。

【日時】平成20年3月14日(金)  13:00~16:45
【会場】北九州学術研究都市 学術情報センター 遠隔講義室1
【主催】九州工業大学 大学院生命体工学研究科

プログラム

13:00-13:10  開会挨拶 早瀬 修二 教授(大学院生命体工学研究科 取組代表者)

【第1部 招聘講演】司会 脇坂 港 准教授
13:10-13:50 先進融合教育と国際人育成 
Prof. V. Lakshminarayanan (Raman Research Institute, India)
13:50-14:30 わたしのグローバルマインド体験記
Dr. Yasuo Konami (Universiti Putra Malaysia) 
※講演は英語で行います

【休憩】14:30~14:40

【第2部  平成19年度実施プログラム発表会】司会 宮崎 敏樹 准教授
14:40~15:55 国際マインド報告
派遣先 Universiti Putra Malaysia
 博士後期課程2年 吉村 武朗
派遣先 Universiti Putra Malaysia
 博士後期課程1年 幸後  健
派遣先 Universiti Putra Malaysia
 博士後期課程1年 森田 壮臣
派遣先 University of Wollongong
 博士後期課程2年 大和 健太郎
派遣先 National University of Singapore
 博士後期課程2年 中村 陽一
※発表は英語で行います

【休憩】15:55~16:05

16:05~16:20 PBL成果報告
英語漬けPBLに参加して
 博士前期課程2年 永井 大資
16:20~16:35 研究マインド成果報告
超断熱材を目指したシリカ微粒子の創成と熱的特性の解析
 博士前期課程2年 堤 拓哉

16:35~16:45 閉会挨拶 松岡 清利 教授(生命体工学研究科研究科長)

サテライト

【日時】平成20年3月27日(木) 13:30~14:30
【会場】九州工業大学 大学院生命体工学研究科 端末室1)

【第3部 招聘講演】司会 山田 宏 准教授
13:30~14:30 国立シンガポール大学での先進融合教育
“Interdisciplinary educations in the Division of Bioengineering, National University of Singapore”
Prof. Siew-Lok Toh (National University of Singapore)
※講演は英語で行います

問い合わせ先

九州工業大学 大学院生命体工学研究科
生体機能専攻 大学院GP事務局

2008年02月18日
大学教育改革GPフォーラムに参加しました。

平成19年度 大学教育改革プログラム 合同フォーラムのポスターセッションに参加しました
2月9日(土)~10日(日)、パシフィコ横浜において開催されました平成19年度大学教育改革プログラム合同フォーラムのポスターセッションに参加しました。これは、文部科学省と(財)文教協会が主催し、大学教育改革プログラムに採択された全国の大学や高専が、各々の取り組み内容を講演あるいはポスターにて発表するものです。
大学院生命体工学研究科生体機能専攻で採択されている「グローバル研究マインド強化教育プログラム」に関するポスターは、10日の11時から16時30分まで掲示され、取組実施担当者8名(早瀬修二教授、花本剛士教授、宮崎敏樹准教授、脇坂港准教授、宮崎康次准教授、加藤珠樹准教授、玉川雅章准教授、和田親宗准教授)が交代で説明にあたりました。
40名ほどの方がブースにお立ち寄りになり、取り組み内容をPRすることができました。また、我々のプログラムと似たような目的を持っている他大学のプログラム関係者と意見交換をおこなうことができ、有意義なポスターセッションでした。

会場入口
会場入口
花本教授(左)による説明
花本教授(左)による説明

2008年02月01日
ホームページを新規に開設しました。

2007年12月12日
第1回GPフォーラムを開催しました。

東北大学 小玉哲也氏
東北大学 小玉哲也氏
パブコック日立(株) 河原渉氏
パブコック日立(株) 河原渉氏

平成19年12月12日(水)13時から北九州学術研究都市 産学連携センター(北九州市若松区)において、大学院教育改革支援プログラム「グローバル研究マインド強化教育プログラム」第1回フォーラム“もっとグローバルマインド!”(主催:九州工業大学 大学院生命体工学研究科、共催:明専会)が開催されました。
本フォーラムは、「グローバル研究マインド強化教育プログラム」の一環として、海外留学や赴任によって、英語漬けの環境となった方に、国際感覚の習得経験を語っていただくことを目的に企画されたものです。フォーラムには、本学教員・学生など約70名が参加しました。
フォーラムでは、本学の早瀬教授による本プログラムの概要説明の後、東北大学の小玉哲也氏、パブコック日立(株)の河原渉氏、本学の前田憲成氏、明専会の新川尚人氏、尾形昌彦氏による5件の講演、パネルディスカッションがおこなわれました。
海外での写真が多く含まれたプレゼン資料を使い、海外生活で楽しかったことや苦しかったこと、英語学習法など様々な事柄についてユーモアを交えてお話し頂きました。海外で研究活動や生活をおこなうことは難しいことではない、と言う体験に基づく説得力のあるメッセージを聴衆におくっていただきました。

会場の様子
会場の様子
早瀬教授によるプログラム概要説明
早瀬教授によるプログラム概要説明