sss 九州工業大学大学院
生命体工学研究科

研究科長の挨拶

研究科長の挨拶

生命体工学研究科は、生体が有する優れた機能に着目し、それらを工学的な技術として実現することを目的として、2000年に北九州学術研究都市に設立されました。現在までに、環境・エネルギー、ロボット・人工知能、医療応用などの広範な分野において、社会的ニーズの高い先端技術を創出することに成功しています。

そこで本研究科では、これまで特徴の一つであった分野横断型研究を行いやすい環境を、教育段階からより強く推進するとともに、今後必須となるデータ駆動型技術を習得できるよう、2026年に博士前期課程の全面的な改組を行いました。教員間の組織上の垣根を取り払うことで、学生は自身の学びたい内容を制限なく修得できます。研究についても、電気、機械、化学、材料、情報、ロボティクス、生物など幅広い専門分野の教員から指導を受けることができるため、異分野の知識と技術を学び、広い視野で工学技術を応用する能力を習得することができます。

さらに、本研究科には、本学の工学部と情報工学部から進学した学生に加えて、全国の大学や高専から様々な分野の学生が集まり、海外からの留学生も数多く在籍しています。このような異なる経験や価値観をもった学生同士が協働することで、多様性を尊重しながらコミュニケーションを行う素養が身につくだけでなく、新たな発想が生まれ、イノベーションの創出にもつながるでしょう。

皆さんの可能性を飛躍的に広げる、生命体工学研究科で、お待ちしております。

九州工業大学 大学院生命体工学研究科
研究科長 和田親宗

研究科長 和田親宗 研究科長 和田親宗