8月25日〜27日に北九州国際会議場で開催された「RO-MAN2026 Robot Design Competition」に参加し、ポスター発表を行いました。
RO-MAN2026は、「AIによる人間とロボットの共生」をテーマとした国際学会です。将来的に人間とロボットの協調を目指して活動するHibikino-Musashiにとって、非常に親和性の高い学会であることから、今回参加させて頂くことを決めました。
国際学会ということで、発表や質疑応答はすべて英語で行われます。今回参加したメンバーの多くは初めての国際学会ということもあり、英語での発表や質疑応答を無事に行えるのか、本番前は緊張していました。しかし、メンバー同士で助け合いながら準備を進めたことで、無事にポスター発表を終えることができました!
また、今回のRO-MANに向けて、「人間とロボットがパスをする」デモンストレーションもチームで考え、実際に動作するプログラムを開発しました。本番直前には、キッカーがキックしない、モータが動かないといったトラブルにも見舞われましたが、メンバー全員で原因を探り、一つひとつ問題を解決していきました。その結果、発表だけでなくデモンストレーションも無事に成功させることができ、大きな達成感を得ることができました!
今回のRO-MAN2026への参加を通して、英語での発表・質疑応答だけでなく、自分たちで考えたデモンストレーションを企画し、実現するという、チーム主体での活動を経験することができました。普段の大会とは異なる「学会」という大きな発表の場で、メンバー全員が協力して一つの目標に向かって取り組めたことは、私たちにとって非常に貴重な経験となりました。
また、会場では多くの方々にサッカーロボットに興味を持っていただき、私たちの活動を知っていただくことができました。今回の経験を今後の研究やロボット開発、そしてHibikino-Musashiのさらなる発展につなげていきたいと思います。



